

「MONOLITH SUITCASE PRO OCTA」は、ハードタイプのスーツケースで、機能性・耐久性を重視した設計がなされているそうです。「OCTA」という名称が付けられており、八角形(オクタゴン)をモチーフとした独自の直線的デザインに由来します。表面の凹凸デザインは耐衝撃性の向上を目的としています。

展開サイズは30L(機内持ち込み対応)と65L(5泊程度対応)の2種あり、いずれもカラーは「GAIA BLACK」(黒)の1色です。
私は、30Lを購入しました。ビジネス用途の一泊2日分の荷物なら十分とは言えないものの収容可能という感じです。
前面フロントポケットはワンタッチ式で開閉可能。PCポケットもあります。
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メイン収納部には視認性の高いメッシュポケットを備えたオーガナイザーを装備。取り外して単体でも使用可能です。

USBポート(Type-A / Type-C)も搭載されています。


感動するのは、その移動の滑らかさ。HINOMOTO製の静音キャスターは、騒音を抑えるだけでなく、想像以上にスムーズな走行を可能にしており、道の継ぎ目や床の素材を選ばない操作性を実現しています。
メイン収納にアクセスせずとも、すぐに取り出したいアイテムを管理できる前面のフロントポケットは、短期旅行や出張時に特に威力を発揮します。ノートPC、モバイルバッテリー、読みかけの書籍まで、必要なものをすぐに取り出せます。
ただ、欲を言えばもう少し奥行きが欲しかったです。
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仕切りや収納が細かく設計されているため、計画的にパッキングしなくても自然と物が収まる構造になっています。間仕切りを使いたくない場合でも、ストラップでまとめて1室として活用することが可能です。結果として、几帳面な人だけでなく「ざっくり詰めたい派」にとってもそこそこな収納ができます。


「SUITCASE PRO OCTA」は特に操作性に優れており、都市間の移動や出張、短期旅行に合ったスーツケースだと思いました。ただし、モバイル機器の充電機能やストッパー非搭載といった一部の仕様において、実用面での改善余地も見受けられます。そのため、細かな利便性を求めるユーザーにとっては用途や好みによって評価が分かれる可能性があると思いました。
¥79,200
※あくまでも当時の購入価格です。現在はこの価格で購入できない場合があります。